GMOクリック証券で株主優待クロス取引(つなぎ売り)|制度信用やり方解説

GMOクリック証券制度信用で優待クロスのアイキャッチ

リスクを抑えて株主優待ゲットを狙う、節約的投資「優待クロス取引」ですが、

ウサギマン

実際どんな感じでやってんのー?

という、疑問に勝手にお答えし、徹底解説いたします。

今回は、「GMOクリック証券」を使って、制度信用での優待クロス取引の流れです。

ベストなやり方かどうかは分かりませんが、こんな感じでやってます、ということの一例として参考になれば幸いです。

ラビ

話はそれますが、「節約的投資」って言葉。
守りと攻めが一体になった感じでいいですね!
盾で殴りかかるみたいな?

バニ

たとえが物騒です、姉さん、、、

ウサギマン

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優待クロスに超おすすめ!

おさらい:優待クロス取引(つなぎ売り)とは?

図解|制度信用の株主優待クロス取引(つなぎ売り)の流れ

優待クロス取引とは、「買い」と「売り」を同時に行い、株の値下がりリスクを相殺して、株主優待のみゲットしてしまおう、という手法です。

優待クロス取引のリスク(コスト)は、一に手数料、ニに貸株料、三に逆日歩!

獲得した株主優待の価値以内に3つのコストが収まれば成功です。

優待クロス取引紹介のアイキャッチ株主優待で節約生活|ローリスクなクロス取引(つなぎ売り)のやり方解説

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条件とスケジュール

はじめに、今回の優待クロス取引の内容や条件は以下のとおりです。

今回の優待クロス取引の内容・条件

  1. 使用証券会社は、GMOクリック証券
  2. 2018年6月末権利取得分でチャレンジ
  3. 逆日歩の発生する制度信用でクロス取引
  4. 買い注文は、「信用買い」→「当日現引」で手数料節約
  5. 予算は約150万円
  6. 高額逆日歩がついて損しても泣かない

ウサギマン

最後のやついる?
それが一番大事!

ラビ

続いてスケジュールです。

優待クロス取引の作業スケジュール

  1. 権利付き最終日前日15:00以降
    →【1】獲得予定銘柄の注文「信用買い&信用売り(空売り)」
  2. 権利付き最終日9:00~15:00
    →【2-1】前日の注文結果確認
    →【2-2】信用買い銘柄の現引(げんびき)注文
  3. 権利付き最終日15:30以降
    →【3】現渡(げんわたし)注文
  4. 権利落ち日
    →【4-1】前日の注文結果確認
    →【4-2】逆日歩確認
  5. 結果発表会

ウサギマン

最後のやついる?
それが一番大事!

ラビ

注意

「権利付き最終日」と「権利落ち日」

2018年6月末は、権利付き最終日が6月26日(火)・権利落ち日が6月27日(水)でした。権利付き最終日などはカレンダーにより毎回変わりますので、必ず都度チェックしましょう!これを間違えると悲惨です。

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実践!GMOクリック証券で優待クロス取引、やり方解説

ということで、いざ実践!

ウサギマン

とりゃー

ステップ1:権利付き最終日前日15:00以降
注文 信用買い&信用売り(空売り)

まずは注文です。

権利付き最終日の前日、15:00以降に開始です。

15:00までは当日の市場が開いていますのでうっかり注文入れてしまうと一日早く約定(成立)してしまうので注意。

夜に行うのが安全です!


GMOクリック証券ログイン画面

 

まずはID・パスワードを入力してログインしましょう。


GMOクリック証券ログイン後画面

 

ログインしたら、トップページの株式をクリックしてすすみます。


GMOクリック証券株式画面

 

株式ページの検索バーから、対象銘柄を検索します(解説は「GMOインターネット」)。

ちなみに、検索欄下「現物余力」に今回予算の約150万円がでています。

バニ

銘柄検索は会社名でも、4ケタ数字の企業の証券コードでもOKよ

信用買い注文

GMOクリック証券信用買い注文画面

 

個別の銘柄画面にたどりついたら、まずは「買い」の注文です。

以下のように選択し確認画面へをクリックします。

信用買い注文選択項目

  • 口座:「特定」を選択
  • 取引区分:「制度信用」を選択
  • 注文タイプ:「通常」を選択
  • 売買区分:「買」を選択
  • 取引数量:獲得予定分の単位を選択
  • 指値/成行:「成行」を選択
  • 執行区分:「なし」を選択
  • 有効期限:「当日」を選択
  • 取引暗証番号:各自の暗証番号を入力
注意

2018年8月からGMOクリック証券で一般信用売りの取り扱いがはじまったことにともなって、注文画面の表記「取引区分」

  • 制度➔制度信用
  • 無期限➔一般信用

と変更になっています(画像は6月、変更前時点のものです)。


GMOクリック証券信用買い確認画面

 

注文確認画面になりますので、間違いがないことを確認し注文確定をクリック。

これで信用買い注文完了です。

MEMO

前日の買い注文を「信用買い」とすることについて

株主優待を取得するには、権利付き最終日に「信用」ではなく、「現物」で取得している必要があります。

よって、優待クロス取引のためには【取引区分:「現物」を選択】が基本なのですが、今回行っているような「信用買い」をしてから権利付き最終日の市場が開いている間に「現引(げんびき)※」をすることでも、結果的に、権利付き最終日に「現物」で取得していることになります。

最初から「現物」で注文するよりも、「信用買い」→「現引き」の方がコストが低くなるケースがあるため、今回は後者の手法を採用しています(手間はかかります)。

なお、最初から買いを「現物」で行った場合は、ステップ2-2が不要です。

 

※「現引」:信用買いした銘柄の区分を現物分の保有へ変えること:手数料は無料


信用売り注文

GMOクリック証券信用売り注文画面

 

続いて「売り」の注文です。

以下のように選択し確認画面へをクリックします。

信用売り注文選択項目

  • 口座:「特定」を選択
  • 取引区分:「制度信用」を選択
  • 注文タイプ:「通常」を選択
  • 売買区分:「売」を選択
  • 取引数量:獲得予定分の単位を選択
  • 指値/成行:「成行」を選択
  • 執行区分:「なし」を選択
  • 有効期限:「当日」を選択
  • 取引暗証番号:各自の暗証番号を入力

GMOクリック証券信用売り確認画面

 

注文確認画面になりますので、間違いがないことを確認し注文確定をクリック。

これで信用売り注文も完了です。


GMOクリック証券注文履歴画面

 

注文がおわったら、注文履歴をクリックし、注文に誤りがないか確認しましょう。

売り・買いが同じ株数で対になっているか、など入念にチェックしましょう。

ラビ

もし、間違えていても変更・取消できますから落ち着いて直しましょう!

GMOクリック証券注文履歴全体画面

 

同じ手順で、他の銘柄も注文を行います。

画像は、注文後の注文履歴画面です。

ラビ

今回は8銘柄を選択しましたー
最後にじっくり注文ミスがないかを確認して前日作業はおしまいなり!

ウサギマン

注意

「買い」注文の合計額が、現物余力を超えないように銘柄選択を行いましょう。

信用取引の場合、現物余力の約3.3倍の注文ができてしまいますが、権利付き最終日当日に行う「現引」は現物余力の範囲までしかできません。

権利付き最終日当日の株価も確定してはいませんから、ギリギリも避けましょう。

今回は約150万の予算に対し、130万円分くらいの注文としています。

ステップ2-1:権利付き最終日9:00~15:00
前日の注文結果確認

さあ、権利付き最終日。

この日に株式を現物保有して終えれば、株主優待をもらえる権利がえられます。

市場は9時開始。

遅くとも9時10分頃までには前日セットした注文が成立(約定:やくじょう)していると思います。


GMOクリック証券約定履歴画面

 

約定履歴をクリックして、前日の注文が正しく成立したかを確認します

ウサギマン

買いと売りの成立価格(約定単価)が同じ!
売りと買いが同値で交差!
これがクロスの所以(ゆえん)なのダ!
これで株価が上がっても、下がっても得も損もしないのね!

バニ

ステップ2-2:権利付き最終日9:00~15:00
信用買い銘柄の現引(げんびき)注文

注文が正しく約定したことを確認したら現引(げんびき)です。

今回、株式の購入も信用取引を使って買っています。

信用取引の「買い」のままでは、株主優待はもらえない!

ですので、「買い」の区分を「信用」から「現物」に変更していきます。

この手続きが「現引」です。

ラビ

借りたお金で買った株を、自分のお金で買い取るイメージです
これを忘れると株主優待もらえません!

GMOクリック証券建玉一覧画面

 

信用建玉をクリックすると、信用取引で成立し保有している銘柄がでてきます。

ここから「買建」欄の返済をクリックし、現引き注文画面へ進みます。

バニ

「売建」にはDon’t touch!!
「建玉」は「たてだま」じゃなくて「たてぎょく」と読むんだよー!

ウサギマン


GMOクリック証券現引注文画面

 

現引注文は、株数を正しく選択してから、取引区分で「現引」を選択するだけです。

暗証番号を入力したら確認画面へをクリックします。

ラビが間違えて画像ではエラーメッセージがでているけれど気にしないで!

バニ

ラビ

すみません、、、

GMOクリック証券現引確認画面

 

選択に間違いがないことを確認し注文確定をクリック。

これで現引は完了です。

他の「買建」の銘柄全て同様に行いましょう。


GMOクリック証券現引注文履歴画面

 

市場が開いている間の現引はすぐに約定します。

約定履歴から現引結果が見れますので、もれなく注文➔約定したか確認しておきましょう。


GMOクリック証券現引後建玉画面

 

現引の後、信用建玉欄から確認する方法もあります。

バニ

現引後の「信用建玉」画面からは「買建」がキレイになくなって「売建」だけになっているわ

こうなっていれば、現引もれはなさそうです。


GMOクリック証券保有株一覧画面

 

さらに別角度から確認w

保有株をクリックすれば、信用から現物になった株たちが表示されます。

ウサギマン

「現引」した「買い」の分は「保有株」欄に移っているね!
これで権利付き最終日に「現物」で株を保有していることになるのです!

ラビ

この状態で権利付き最終日の市場閉会を迎えます。それによって株主優待をもらう権利を得ます。

ステップ3:権利付き最終日15:30以降
現渡(げんわたし)注文

無事権利取得した後のステップ3は、現渡注文。

現物保有株で、信用売り分の返済をして優待クロスの手続きは終了します。

現渡は、現物保有の買った株と、信用取引の売り建て株を相殺してチャラにする手続きです。

ちょっと形は悪いですが、必要な権利を取得したので、処分するような感じです。

注意

市場は15:00で終了しますが、15:30までの現渡注文は当日分扱いとなり、権利付き最終日に株を保有していない扱いとなり、優待取得ができなくなってしまいます。

現渡注文は、早くとも15:30以降に行いましょう、というか安全に夜やりましょう!


GMOクリック証券権利取得後建玉画面

 

トップページから信用建玉をクリック。

信用建玉画面の銘柄右端の返済をクリックして現渡注文画面へ進みます。


GMOクリック証券現渡注文画面

 

現渡注文は、株数を正しく選択してから、取引区分で「現渡」を選択するだけです。

暗証番号を入力したら確認画面へをクリック。

現引注文とほぼ同じやり方ね

バニ


GMOクリック証券現渡確認画面

 

選択に間違いがないことを確認し注文確定をクリック。

これで現渡完了です。

他の銘柄全て同様に行います。


GMOクリック証券現渡後建玉画面

 

現渡注文が全て終わると、信用建玉画面の返済がキレイになくなりました。

これで現渡注文も完璧です!

ステップ4-1:権利落ち日
9:00以降:前日の注文結果確認

権利落ち日以降は、処理はなく、確認作業となります。

まずは、現渡注文がちゃんと成立したか、市場が開く9:00以降に確認しましょう。


GMOクリック証券現渡後保有株画面

GMOクリック証券現渡後建玉画面

 

現渡が無事成立していると、現物保有欄の現物保有株と信用建玉欄の売建が相殺され、画面のようにキレイに持ち株がなくなります

ウサギマン

そして誰もいなくなった、、、

ステップ4-2:権利落ち日
お昼過ぎ以降:逆日歩確認

権利落ち日のお昼過ぎ頃から、いよいよ最大のリスク逆日歩(ぎゃくひぶ)が確認できるようになります。

MEMO

逆日歩は、制度信用による信用取引の新規売り建てが極端に多い場合に、証券金融会社がその株の調達にかかったコストを投資家に求めるもの

正確な予測はむずかしく、高額な逆日歩が発生すると損をしてしまう場合もあるという制度信用取引を使ったクロス取引の最大のリスクです

逆日歩は、個別銘柄の画面からもみれますが、やや反映が遅いので、今回は情報元:日本証券金融株式会社(日証金)のウェブサイトから確認する方法をご紹介します。

逆日歩速報!
みたいにお知らせしてくれている個人サイトもあったりするから、そこで確認するのが楽ちんだったりするよ☆

ウサギマン


日証金HPトップ画面

 

日証金のホームページの検索欄から、対象銘柄の証券コードか、企業名で検索します。


日証金検索結果画面

検索結果の品貸料率の数字が逆日歩です。

最終更新日が権利落ち日(今回は2018/6/27)となっていないとまだ、前日分のデータですから注意しましょう。

表示は1株単位となりますので、売買株数分掛け算すれば負担する逆日歩額となります。

バニ

GMOインターネットは100株分取引したから、0.15円×100株で15円ってことね!
安くてよかったー

「品貸料率」の2つ右に最高料率20.8とあります。

これは、今回GMOインターネットは100株あたり最大20,800円の逆日歩が発生する可能性があったということです。

バニ

逆日歩20,800になってたら爆損だったわ!
制度信用の優待クロスはリサーチと
それに基づく銘柄選択が何より重要なのデス

ウサギマン

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2018年6月末優待クロス取引結果発表会

逆日歩を確認し、おおむね想定内の逆日歩に収まっていれば優待クロスは成功です。

ラビ

思わぬ高額逆日歩がついてしまった場合は、、、ドンマイです
高額逆日歩がついて損しても泣かない!

ウサギマン

では、今回の結果を整理していきます。

2018年6月末取得優待|8銘柄17,000円相当

まずは取得した優待と、その価値です。

下表のとおり8銘柄、金額換算で17,000円程度の優待を獲得しました。

銘柄 株数 株主優待 金額換算
第一カッター興業 100株 クオカード2,000円(今回限り) 2,000円
ツカダグローバルHD 200株 クオカード1,000円 1,000円
ムゲンエステート 100株 クオカード1,000円 1,000円
ウイルプラスHD 100株 クオカード1,000円 1,000円
岡部 100株 クオカード500円 500円
千趣会 500株 買い物券4,000円 4,000円
ラ・アトレ 100株 クオカード500円 500円
GMOインターネット 100株
  • くまポンギフト2,000円分
  • GMOクリック証券手数料キャッシュバック5,000円分
  • 自社グループサービス利用料キャッシュバック5,000円分

7,000円

(全て使えるか不明のため割り引いて計上)

合 計 17,000円

ラビ

千趣会は通販の「ベルメゾン」の運営会社です
それにしても露骨なクオカード狙い!

バニ

2018年6月末優待クロスコスト|2,086円

続いてコスト計算です。

優待クロスのコストは、

  1. 売買手数料
  2. 貸株料
  3. 逆日歩

の3つです。順番にみていきましょう。

①売買手数料|1,296円でした

今回の取引では、

  1. 信用買い
  2. 信用売り
  3. 現引
  4. 現渡

と4種類の取引を行いましたが、この内「現引」と「現渡」は手数料がかかりません。よって手数料がかかるのは、①と②です。

GMOクリック証券の手数料は、「1約定プラン」「1日定額プラン」の2種類がありますが、私は、「1日定額プラン」を選択しているため、1日の約定代金の合計で手数料が決まります。

今回は、信用取引の買いで約130万円・信用取引の売りで約130万円分の取引を行いましたので、合計約定代金は約260万円でした。

「1日定額プラン」で約定代金が200万円超~300万円以内ですと手数料は1,296円となりますので、一連の取引でかかった手数料はこの1,296円です。

参考 GMOクリック証券手数料GMOクリック証券(公式)
MEMO

売買手数料は、現物取引・信用取引で異なります。もし今回の取引を「現物買い&信用売り」で行った場合、

  • 現物買い手数料「1日定額プラン」100万超~200万以内:1,260円
  • 信用売り手数料「1日定額プラン」100万超~200万以内:864円

で合計2,124円でした。

「信用買い→現引&信用売り」の場合、手数料以外に1日分の買い方金利というコストが発生しますが、それも今回は95円でしたので、手数料と合わせて1,391円。注文の仕方で733円節約ができました。

注意
手数料は消費税8%の時の金額です

②信用金利類(買い方金利・貸株料)|250円でした

信用取引は、平たくいうと借りたお金で取引しているため、取引期間に応じて金利類(信用金利)が発生します。

信用金利は、「買い」「売り」で利率が異なり、GMOクリック証券では、

  • 制度信用買い方金利:年率2.75%
  • 制度信用貸株料:年率1.10%

となっています。計算は日数単位で行われ、計算式は、

「信用金利」 = 約定代金 × 金利 ÷ 365日 × 日数 ※小数点以下切り捨て

となります。

今回の取引では、信用買い→現引きにより買い方金利1日分95円、信用売り→現渡により貸株料4日分155円が発生し、金利類は合計で250円となりました。

銘柄 約定代金 買い方金利(1日) 貸株料(4日)
第一カッター興業 268,000 20 32
ツカダグローバルHD 126,600 9 15
ムゲンエステート 105,800 7 12
ウイルプラスHD 114,200 8 13
岡部 99,700 7 12
千趣会 267,500 20 32
ラ・アトレ 73,700 5 8
GMOインターネット 261,500 19 31
合計 1317,000 95 155
MEMO

信用金利の日数計算

金利の発生する日数の計算は、株の受け渡し日ベースで行われます。

今回の取引では、

  • 買い方金利は2018/6/26(火)中に信用買い・現引き決済としたため購入・決済ともに受け渡し日は3営業日後(※)の2018/6/29(金)で1日分の金利が発生します。
  • 貸株料は2018/6/26(火)に信用売り・翌2018/6/27(水)に現渡決済としたため、購入の受け渡し日が2018/6/29(金)決済の受け渡し日が土日の影響で、2018/7/2(月)となり、2018/6/29(金)~2018/7/2(月)の4日間保有していたことになり、金利も4日間分計算されます。

※)2019年7月16日から受渡日は3営業日後➔2営業日後に短縮されました

③逆日歩|540円でした

逆日歩は、信用売り注文が多くなり、極度に株が不足した場合に発生するコストですが、発生額の正確な予想が難しく、優待クロスの最大の不確定要因です。

今回の取引では、逆日歩は8銘柄合計で540円でした。

銘柄 逆日歩/1株 株数 逆日歩
第一カッター興業 0.15 100 15
ツカダグローバルHD 0.45 200 90
ムゲンエステート 0 100 0
ウイルプラスHD 2.25 100 225
岡部 1.2 100 120
千趣会 0.15 500 75
ラ・アトレ 0 100 0
GMOインターネット 0.15 100 15
合計 540

ラビ

け、計算通りです
運がよかっただけでしょ!

バニ

高額逆日歩で爆死していたらこの記事も生まれなかったことでしょう

ウサギマン

コスト合計|2,086円

3種類のコストの合計は、手数料1,296円+金利類250円+逆日歩540円の合計で2,086円となりました。

実際に証券会社のページで結果を見てみましょう。


GMOクリック証券精算表画面

 

トップページからマイページ➔精算表とすすみ、受渡日の6月末を含む期間指定をして検索➔表示しましょう。

すると結果の合計受渡金額にコスト合計が表示されます

計算どおりの‐2,086円だわ!

バニ

注意

権利落ち日にすぐ確認しても、逆日歩額が反映されていません。この方法で確認する場合は取引から数日経ってからにしましょう

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おわりに

やっとまとめです。

結果として、2,086円のコストで、17,000円相当の株主優待を得ることができました。

言葉や画像で説明すると長くなりますが、慣れればそこまで手間はかかりません。

今回取得した優待がやってくるのは約3か月後の9月末頃。また、その際に記事が書ければと思っています。

\公式サイトをチェック/

優待クロスに超おすすめ!

 

さて、大変長い記事となってしまいました。

もし、最後までお読みいただいた方がいましたらお疲れさまでした。そしてありがとうございました。

お読みいただいた時間に見合うものがあることを願うばかりです。

おわりのおわりに

実は、、、

記事中にヒントのようにも書いてありましたが、GMOインターネットの株主優待にGMOクリック証券の手数料キャッシュバックがあります。今回取得した分は2018年10月~2019年3月の取引が対象となるのですが、前回も取得していますので、今回の手数料1,296円はキャッシュバックで戻ってくる見込みです。

 

とか、

 

コストとしてかかったのは、2,086円ですが、税務上は2,845円の損失として扱われ、この損をうまく使うことでさらに節税のチャンスがある

 

など、

 

まだまだ、おいしいお話があるのですが、それはまた別記事・別の機会に。。。